TOP > 「信濃の国[カバー]」 湯澤かよこ - 野菜生活100 信州ナイアガラミックス「「子供2人」篇/「おじいちゃんと女の子」篇」
曲名
信濃の国[カバー]
童謡・教育
アーティスト名
湯澤かよこ (歌)
「信濃の国」は、明治32年浅井洌により作詞、明治33年に北村季晴により作曲され、当時の長野県師範学校の行事に際し歌われていました。教師として県下各地の学校に赴任した生徒は、唱歌の教材として「信濃の国」を児童生徒に教え、さらに、親から子へ、子から孫へと言う形で、事実上の県歌として歌い継がれてきました。昭和41年に県章やシンボルを決定した際、「信濃の国」を県民意識の高揚のために県歌に制定してはどうかという気運が盛り上がり、昭和43年5月20日に「信濃の国」が県歌として制定されました。こうして「長野県民のほとんどが歌える」と言われる県歌が誕生したのです。
<原曲>
「信濃の国」
北村季晴
アーティスト情報
湯澤かよこ
★プロフィール
長野県出身Singer。アメリカ留学後、現在東京・長野を中心にLIVE展開中。大地のようなあったかいsoulで世界にうったえる。
CM情報
●出演者
- ---
●スタッフ
- ---
※本情報は、2012.09.30 時点の情報です。
Copyright (C) 2008-2023 曲名探偵団. All Rights Reserved.