曲名
箒川を渡って
J-POP
アーティスト名
踊ろうマチルダ (歌)
作詞・作曲・ギター/アコーディオン演奏:踊ろうマチルダ
ピアノ演奏:近藤達郎
コントラバス演奏:大坪寛彦
バスドラム:大友良英
音楽は「白洲次郎」、「胡桃の部屋」の大友良英が担当。エンディングテーマ「箒川を渡って」を含む全17曲のオリジナルサウンドトラックを、iTunes・携帯サイトにて1月11日より順次配信開始。
2012年1月7日前編、1月14日後編21:00〜22:13総合テレビ2週連続放送。
アーティスト情報
踊ろうマチルダ
★プロフィール
Nancy Whiskeyのヴォーカルだった 釣部修宏(ツルベノブヒロ)のソロ・プロジェクト で、釣部以外のメンバーは流動的。アーティストネームは、オーストラリアの古い歌「Walzting Matilda」から由来。東北から九州・沖縄に至る全国各地で年間120本以上のライブを行い、ワンマンライブでは完売が続出。
★関連リンク
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とんび [単行本]
重松清 (著) 角川グループパブリッシング
原作 つらいときは、ここに帰ってくればいい。昭和37年、ヤスさん28歳の秋、長男アキラが生まれた。愛妻・美佐子さんと、我が子の成長を見守る日々は、幼い頃に親と離別したヤスさんにとって、ようやく手に入れた「家族」のぬくもりだった。しかし、その幸福は、突然の悲劇によって打ち砕かれてしまう―。我が子の幸せだけを願いながら悪戦苦闘する父親の、喜びと哀しみを丹念に描き上げた、重松清渾身の長編小説。
とんび [単行本]
重松清 (著) 角川グループパブリッシング
原作 つらいときは、ここに帰ってくればいい。昭和37年、ヤスさん28歳の秋、長男アキラが生まれた。愛妻・美佐子さんと、我が子の成長を見守る日々は、幼い頃に親と離別したヤスさんにとって、ようやく手に入れた「家族」のぬくもりだった。しかし、その幸福は、突然の悲劇によって打ち砕かれてしまう―。我が子の幸せだけを願いながら悪戦苦闘する父親の、喜びと哀しみを丹念に描き上げた、重松清渾身の長編小説。
とんび (角川文庫) [文庫]
重松清 (著) 角川グループパブリッシング
原作 昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう―。アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのない不滅の情を描く。魂ふるえる、父と息子の物語。
番組情報
●出演者
スペシャルコンテンツ
土曜ドラマスペシャル「とんび」オリジナルサウンドトラック | NHK出版 番組楽曲情報
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とんび | スペシャルコンテンツ
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※本情報は、2012.01.13 時点の情報です。