曲名
サウンドトラック
サウンドトラック
試聴あり
2010.12.15 発売
アーティスト名
トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック [Soundtrack]
ダフト・パンク
ダフト・パンクが全編音楽を手がける「トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック」。近未来を舞台にした美しい映像と、ダフト・パンクの紡ぎだす音楽がこれまでにないほどリンクする。2010年冬、最大の話題作にして、これまでの3D映画を超える新世代ムービー「トロン:レガシー」近未来を舞台にした美しい映像と、ダフト・パンクの紡ぎだす音楽がこれまでにないほどリンクする全編音楽を手がけるのは、クラブシーンを飛び越え全世界ヒットを記録したフランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク。ダンスミュージックを基調としながらも、オーケストラなどをフィーチャリングした曲などを収録。ダフト・パンクにとっては2005年以来の新音源となり、サウンドトラックという枠を超えたエレクトロ・オーケストラ・アルバム。
アーティスト情報
ダフト・パンク
★プロフィール
フランス出身のハウス/フィルターハウス/エレクトロ・デュオで。トーマ・バンガルテル(Thomas Bangalter、1975年1月3日生まれ)とギ=マニュエル・ド・オメン=クリスト(Guy-Manuel de Homem-Christo、1974年2月8日生まれ)の2人組。1994年にシングル『ニュー・ウェイヴ』でデビュー。現在のダンス・シーンにおいて、間接・直接を問わず彼らの影響を受けていない者はいないと言っても過言ではなく、広くハウス〜テクノまでエレクトロニック・ミュージック界全般に渡るシーン屈指のトップアーティストである。ライブやミュージック・ビデオクリップでは、ロボコップのような仮面(フルフェイスマスク)を被って本人達の素顔を公開しないなど、ユニークなセンスも評価されている。
映画情報
●出演者
スペシャルコンテンツ
トロン:レガシー 公式サイト
壁紙・スクリーンセーバー
※本情報は、2011.02.07 時点の情報です。