TOP > 「万葉歌舞」 木津茂理 - ゲキ×シネ「蛮幽鬼」「挿入歌」
アーティスト情報
木津茂理
★プロフィール
民謡女性歌手、太鼓奏者。八奏者の木津竹嶺を父に持ち、唄を 木津竹嶺、三味線を本條秀太郎師、鳴り物を山田鶴喜美師に師事。3歳で初舞台を迎え 、幼少の頃より民謡番組のテレビ、ラジオ、ステージにて活動する。1997年、ウズベキスタンの古都サマルカンドで行われた50ヶ国以上もの国が参加する国際音楽祭「第一回 シャロク・タロナラル(東洋のメロディ−)」にて太鼓を担ぎ、たった一人で日本代表として参加。審査員特別賞を受賞する。これをきっかけに「太鼓を打ちながらうたう」というスタイルを確立し、独自の民謡感を広げて行く。
映画情報
●出演者
スペシャルコンテンツ
ゲキ×シネ「蛮幽鬼」 公式サイト
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※本情報は、2010.10.07 時点の情報です。
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