テーマ・オブ・半沢直樹～Main Title～服部隆之 TBS系半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロテーマソング

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TBS系半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ
テーマソング

動画

曲名

テーマ・オブ・半沢直樹～Main Title～
サウンドトラック試聴あり
2013.09.04 発売

アーティスト名

2020年4月より続編が放送される「半沢直樹」の舞台「東京セントラル証券」と大きく関わる新興IT企業「スパイラル」が舞台となる本作。劇中では、社運を懸けた一大プロジェクトが進行する中でうごめく陰謀が描かれる。

吉沢が演じるのは、かつてある事件に関わったことで行き場を失っていたが、才能を買われてスパイラルの社員になった敏腕プログラマー、高坂圭（こうさかけい）。吉沢は「半沢直樹のスペシャルドラマなのに半沢が主人公じゃないのかよ（笑）と思っているそこのあなた。完全に倍返しですよ。是非ご期待ください」と自信を見せている。

2020年1月3日（金）23:15～

CD／ダウンロード
2013/9/4発売

日曜劇場半沢直樹オリジナル・サウンドトラック CD

服部隆之

1曲目に収録。
TBSでは、7月7日(日)よる9時から日曜劇場『半沢直樹』を放送することが決定しました。原作は、「果つる底なき」で第44回江戸川乱歩賞、「鉄の骨」で第31回吉川英治文学新人賞、「下町ロケット」で第145回直木賞を受賞した池井戸潤の人気小説「オレたちバブル入行組」と「オレたち花のバブル組」。ドラマは、第一作目「オレたちバブル入行組」をベースにした物語を〈第一部〉、第二作目「オレたち花のバブル組」をベースにした物語を〈第二部〉とし、前後半の二部構成でお送りします。このドラマは銀行を舞台とした、経済ドラマではない。「人間の心のヒダをえぐる、魂がぶつかり合うドラマ」がつまった痛快エンターテインメント劇である。物語が進むにつれて、半沢直樹が銀行に入行した真相も明らかに…。 TBS系日曜劇場「華麗なる一族」、映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」など大ヒット作品の音楽を手掛けている服部隆之が担当します。

アーティスト情報

服部隆之

★プロフィール

作曲家・編曲家。映画「蔵」「ラヂオの時間」「誘拐」で日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。祖父が服部良一、父が服部克久。

★関連リンク

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CD／ダウンロード
2013/9/4発売

日曜劇場半沢直樹オリジナル・サウンドトラック CD

服部隆之

書籍
2015/9/2発売

ロスジェネの逆襲 (文春文庫) 文庫

池井戸潤 (著) 文藝春秋

子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。巨額の収益が見込まれたが、親会社・東京中央銀行が卑劣な手段で横取り。社内での立場を失った半沢は、バブル世代に反発する若い部下・森山とともに「倍返し」を狙う。一発逆転はあるのか?大人気シリーズ第3弾!

書籍
2017/9/5発売

銀翼のイカロス (文春文庫) 文庫

池井戸潤 (著) 文藝春秋

出向先から銀行に復帰した半沢直樹は、破綻寸前の巨大航空会社を担当することに。ところが政府主導の再建機関がつきつけてきたのは、何と500億円もの借金の棒引き!?とても飲めない無茶な話だが、なぜか銀行上層部も敵に回る。銀行内部の大きな闇に直面した半沢の運命やいかに?無敵の痛快エンタメ第4作。

書籍
2007/12/6発売

オレたちバブル入行組 (文春文庫) 文庫

池井戸潤 (著) 文藝春秋

大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。夢多かりし新人時代は去り、気がつけば辛い中間管理職。そんな世代へエールを送る痛快エンターテインメント小説。