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TOP > 「サウンドトラック」 大間々昴 - 愚行録「サウンドトラック」

曲名

サウンドトラック
サウンドトラック

アーティスト名

大間々昴 (作曲)

妻夫木聡と満島ひかりの共演で、第135回直木賞の候補になった貫井徳郎の小説「愚行録」を映画化。羨望や嫉妬、駆け引きなど、誰もが日常的に積み重ねている「愚行」が複雑に絡み合っていく様を描いたミステリーを、これが長編初メガホンとなる石川慶監督が描く。ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家の思いがけない実像と、事件の真相が明らかになっていく。主人公の田中役を妻夫木が演じ、田中の妹・光子を満島が演じる。第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式上映作品>


2017年2月18日(土)公開。

CD
2017/2/15発売

映画「愚行録」オリジナル・サウンドトラック

オリジナル・サウンドトラック

第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式上映作品に決定!直木賞候補の傑作ミステリーがついに映画化。監督は、巨匠ロマン・ポランスキーなどを輩出した名門・ポーランド国立映画大学で演出を学び本作が長編映画監督デビューとなる石川慶。人間関係における秘められた羨望、嫉妬、駆け引き、日常的に積み重ねられた無意識の【愚行】(=愚かな行為)が複雑に絡み合い、見る者の人間性が極限まで試される戦慄の群像劇。音楽は映画『予告犯』やフジテレビ系『ディア・シスター』、TBS系 日曜劇場『家族ノカタチ』、NTV系『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の音楽を手掛けるなど、映像音楽では定評のある大間々昂。 (C)RS
第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式上映作品に決定!直木賞候補の傑作ミステリーがついに映画化。監督は、巨匠ロマン・ポランスキーなどを輩出した名門・ポーランド国立映画大学で演出を学び本作が長編映画監督デビューとなる石川慶。人間関係における秘められた羨望、嫉妬、駆け引き、日常的に積み重ねられた無意識の【愚行】(=愚かな行為)が複雑に絡み合い、見る者の人間性が極限まで試される戦慄の群像劇。音楽は映画『予告犯』やフジテレビ系『ディア・シスター』、TBS系 日曜劇場『家族ノカタチ』、NTV系『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の音楽を手掛けるなど、映像音楽では定評のある大間々昂。 (C)RS

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アーティスト情報

大間々昴

★プロフィール

主にテレビドラマや映画の作曲家、編曲家。9歳からエレキギター、18歳から作曲を始める。洗足学園音楽大学にて作・編曲を渡辺俊幸氏に師事。壮大なオーケストラサウンドと緻密なトラックメイキングを得意とし、サントラ、J-POP等を中心に幅広い分野で活躍している。

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CD
2017/2/15発売

映画「愚行録」オリジナル・サウンドトラック

オリジナル・サウンドトラック

第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式上映作品に決定!直木賞候補の傑作ミステリーがついに映画化。監督は、巨匠ロマン・ポランスキーなどを輩出した名門・ポーランド国立映画大学で演出を学び本作が長編映画監督デビューとなる石川慶。人間関係における秘められた羨望、嫉妬、駆け引き、日常的に積み重ねられた無意識の【愚行】(=愚かな行為)が複雑に絡み合い、見る者の人間性が極限まで試される戦慄の群像劇。音楽は映画『予告犯』やフジテレビ系『ディア・シスター』、TBS系 日曜劇場『家族ノカタチ』、NTV系『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の音楽を手掛けるなど、映像音楽では定評のある大間々昂。 (C)RS
第73回ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門正式上映作品に決定!直木賞候補の傑作ミステリーがついに映画化。監督は、巨匠ロマン・ポランスキーなどを輩出した名門・ポーランド国立映画大学で演出を学び本作が長編映画監督デビューとなる石川慶。人間関係における秘められた羨望、嫉妬、駆け引き、日常的に積み重ねられた無意識の【愚行】(=愚かな行為)が複雑に絡み合い、見る者の人間性が極限まで試される戦慄の群像劇。音楽は映画『予告犯』やフジテレビ系『ディア・シスター』、TBS系 日曜劇場『家族ノカタチ』、NTV系『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』の音楽を手掛けるなど、映像音楽では定評のある大間々昂。 (C)RS

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書籍
2009/4/5発売

愚行録 (創元推理文庫) 文庫

貫井 徳郎 (著) 東京創元社

ええ、はい。あの事件のことでしょ?―幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。確かな筆致と構成で描かれた傑作。『慟哭』『プリズム』に続く、貫井徳郎第三の衝撃。

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書籍
2006/3/22発売

愚行録 単行本

貫井 徳郎 (著) 東京創元社

ほら、人間という生き物は、こんなにも愚かで、哀しい。数多のエピソードを通して浮かび上がる、人間たちの愚行のカタログ。『慟哭』『プリズム』に続く、第三の衝撃。

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その他

【一般券】『愚行録』映画前売券(ムビチケEメール送付タイプ)

ムビチケ

閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。被害者の田向浩樹(小出恵介)は、大手デベロッパーに勤めるエリートサラリーマン。一方、妻の友季恵(松本若菜)は、物腰が柔らかい上品な美人として近所から慕われていた。娘とよく買い物に出かけるなど、誰もが羨む仲睦まじい“理想の家族”として知られていた田向一家。絵に描いたように幸せな家族を襲った一家惨殺事件は迷宮入りしたまま一年が過ぎた。週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は、改めて事件の真相を探ろうと、関係者の証言を追い始める。しかし、そこから浮かび上がってきたのは、田向夫妻の外見からは想像もできない噂の数々だった。その一方で、田中も問題を抱えている。妹の光子が育児放棄の疑いで逮捕されていたのだ――。

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映画情報

スペシャルコンテンツ

映画『愚行録』公式サイト

WEB限定ムービー・PV/インタビュー・メッセージ/その他

※本情報は、2016.12.06 時点の情報です。

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